仲人ブログ

仲人ブログ詳細

杉田村の煎海鼠(いりこ)


横浜市が誕生したのは1889年(明治22年)ですが、
区制の施行にともない、
昭和2年10月1日磯子区が誕生しました。
同時に、鶴見区、神奈川区、中区、 保土ケ谷区が発足。
市内5区となりました。
磯子区は名門なのです。
当時14の町があったのですが、その内容は、
滝頭町、磯子町、岡村町、森町、中原町、杉田町、矢部野町、田中町、栗木町、
上中里町、峰町、氷取沢町、西根岸町、丸山町の14です。
その14のうちの一つ、杉田町に関して興味深い事実があります。
杉田町の前身、杉田村では、江戸時代後期、煎海鼠(いりこ)が盛んに製造されました。
中国に輸出されて外貨獲得に一役かったということです。
煎海鼠(いりこ)というのは海鼠(なまこ)を煮て干して煎ったものだそうだが、
中国人は水で戻して料理に使ったようです。
中華料理の高級食材として珍重されたということです。
それで幕府はさかんに捕獲を奨励し、
外貨獲得のために中国に輸出したのです。
ところで今述べた杉田村の煎海鼠(いりこ)のことを説明する案内標識が
新杉田駅近くの、国道16号線、聖天橋交差点そばに立っています。

うらかつ

住所
〒236-0016
神奈川県横浜市金沢区

アクセス
横浜駅から電車で15分
金沢文庫駅付近にてお打ち合わせを行います。

TEL 045-512-2212
営業時間 10:00~19:00
お休み 土・日・祝・年末年始・お盆

うらかつのfacebookページはこちら
http://on.fb.me/1OmJHGS
  • facebook
  • twitter